43度!
のウイスキーを呑みました。
コレが以外と大丈夫(^^;
もともと酒は呑めないワタクシ、ビールはグラス一杯で顔まっかっかでございます。
シャンパンを呑んだ次の日は基本的に風邪ひきます(笑)
それが何故かウイスキーを呑むときは毎回大丈夫。勿論、少しは酔うものの量が少ないせいか、そこまで回らないのです。
やっぱり度数じゃなくて呑む量なのでしょうか?
アルコールはビール、日本酒、ウイスキーなど種類によってそれぞれ分解する成分、速度など違うみたいなんですが、僕の体はウイスキーをちゃんと分解するように出来ているのでしょうか。。。
ちなみにわがフランス名産のワイン、特に赤ワインにはめっぽう弱いです。
瞬間で真っ赤っかになります。
1年ほど前、家の前のバーで友達とグラス一杯のワインを呑みました。
空きっ腹やったのも悪かったのですが、ふーらふらに酔ったワタクシ、そのあと2時間モンパルナス墓地の周りを徘徊しました(笑)
因みにワインのアルコール度数はだいたい7~14%、僕にとっては既に強すぎるのでしょうが、、、本番前には絶対呑めません。。
そういや初めて酒を呑んだ時、チューハイ4分の1で顔真っ赤っかになってしばらくあだ名が「タコ」やったなぁ〜。。。